医療制度

よくあるご質問

1.制度に関する質問

Qなぜ後期高齢者医療制度が導入されたのですか?
A世界一の長寿国、日本の医療費は、今後、少子高齢化が進んでますます増大します。
将来にわたり国民皆保険を守り、家族や社会のために長年尽くされた高齢者の方々が、安心して医療を受け続けられるように、長い議論を経て、若い世代も含めてみんなが納得し支え合う制度として、後期高齢者医療制度が導入されました。
Q後期高齢者医療制度はどのような制度ですか?
A後期高齢者医療制度は、75歳以上のすべての方を対象とした医療制度です。 (65歳以上で寝たきりなどの一定の障がいがあると広域連合が認めた方も含みます。)
  • 年に1度送付される被保険者証(保険証)を医療機関に提示すれば、1割または3割の窓口負担で医療が受けられます。
  • 75歳の誕生日からは、今まで国民健康保険に加入していた方、職場の健康保険だった方、健康保険の被扶養者だった方など、全ての高齢者が被保険者となり、一人ひとりが都道府県ごとに決められた共通のルールで保険料を負担します。
  • 「公費約5割、若い世代の支援金約4割、高齢者の保険料約1割」の負担の割合で、国民みんなが制度を支えあっています。 この負担の割合は、将来の若い世代の人口の減少に対し世代間の均衡を図るため、2年に1度見直しています。
  • 都道府県ごとに設置された広域連合が保険者として責任を持って制度を運営していきます。窓口は身近な市町です。
  • 医療費が高額になった場合は、申請して認められると、自己負担限度額を超えた分が、高額療養費として給付されます。
  • 広域連合では、健康診査の実施など、被保険者の皆様が元気で生き生きと暮らせるよう、様々な取組を行なっています。
Q現在、滋賀県内で後期高齢者医療制度に加入している方はどのくらいですか?
A平成29年5月末の滋賀県の被保険者数は、約16万9千人です。
Q今後の高齢者医療制度について教えてください。
A現在、国の社会保障審議会(医療保険部会)において、今後の高齢者医療制度を含む医療保険制度の改革についての検討が進められています。
詳しくは、こちら(厚生労働省ホームページ)別ウィンドウで開きますをご覧ください。

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