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    令和6年度保険料試算

    • ID:285

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    後期高齢者医療制度の保険料の試算

    [令和6年度版]の保険料の試算ができます

    保険料額=被保険者均等割額+所得割額

    (補足)保険料額の賦課限度額は、令和6年度は80万円(年額)です。

    令和6年度の滋賀県の被保険者均等割額、所得割額は以下のとおりです。

    • 被保険者均等割額48,604円(年額)
    • 所得割額基礎控除後の総所得金額等×9.56%(所得割率)(年額)

    令和6年度後期高齢医療制度保険料試算

    (動作環境:InternetExplorer 11.0以上、Safari 11.0以上、Firefox 52以上、Chrome 65以上)

    注意点

    • この保険料試算は、一般的な概算であり、個人の具体的な保険料額とは異なる場合があります。
    • 被保険者均等割額の軽減判定では、専従者控除、譲渡所得に係る特別控除等の税法上の規定は適用されないため、これらの控除がある場合、このシステムでは試算に反映できません。

    令和6年度に限る注意点

     令和6年度に限り、所得割額・賦課限度額に対し、激変緩和措置の対象となる場合がありますが、本保険料試算システムでは対応していないため、実際の保険料と異なる場合があります。令和6年度の激変緩和措置は以下のとおり。

    • 所得割の激変緩和措置

     旧ただし書き所得(総所得金額等-43万円)が58万円以下の場合は、所得割率が8.84%になります。

    • 賦課限度額の激変緩和措置

     令和6年3月31日以前から後期高齢者医療保険の被保険者であった方 もしくは、障害認定により後期高齢者医療保険の被保険者となった方は賦課限度額が73万円。(ただし、令和6年4月1日以降に75歳に到達し、その後広域連合をまたいだ転居を行った場合、転居先の広域連合では対象外)

     激変緩和措置や保険料の計算方法に関して詳しくは、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    後期高齢者医療制度の保険料の試算

    (動作環境:InternetExplorer 11.0以上、Safari 11.0以上、Firefox 52以上、Chrome 65以上)

    注意点

    • この保険料試算は、一般的な概算であり、個人の具体的な保険料額とは異なる場合があります。
    • 被保険者均等割額の軽減判定では、専従者控除、譲渡所得に係る特別控除等の税法上の規定は適用されないため、これらの控除がある場合、このシステムでは試算に反映できません。

    世帯内の後期高齢者医療の被保険者と、世帯主を合計した人数をお選びください。

    世帯人数例

    • 世帯主が75歳以上で、単身者の場合

      1人を選んでください。

    • 世帯主が75歳以上の夫で、妻も75歳以上の場合

      2人を選んでください。

    • 世帯主が75歳以上の夫で、妻が75歳未満(注)の場合

      1人を選んでください。

      (注)75歳未満でも障がい認定で被保険者である場合は 2人のボタンを選んでください。

    • 世帯主が75歳未満の子で、父母が75歳以上の場合(世帯主の妻は75歳未満)

      3人を選んでください。

      (注)ボタンを押すと入力画面に変わりますが、入力画面では世帯主の妻を入力する必要はありません。

    • 世帯主が75歳未満の子で、父母および祖父が75歳以上の場合(世帯主の妻は75歳未満)

      4人を選んでください。

      (注)ボタンを押すと入力画面に変わりますが、入力画面では世帯主の妻を入力する必要はありません。

    • 世帯主が75歳未満の子で、父母および祖父母が75歳以上の場合(世帯主の妻は75歳未満)

      5人を選んでください。

      (注)ボタンを押すと入力画面に変わりますが、入力画面では世帯主の妻を入力する必要はありません。